094熊野の入口、藤白から続く後鳥羽上皇が愛した峻険な道のり

  • 海草
  • 有田

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 紀ノ川を渡り、矢田峠、汐見峠を越え、祓戸王子を越えると見えてくるのが藤白神社の鳥居。熊野の「一の鳥居」であり、ここが熊野の入口となります。神社を過ぎると藤原定家が建仁元年(1201)に後鳥羽上皇のお供をした際の『熊野御幸記』に「攀(よ)じ登る」と書いた藤白峠や拝の峠、蕪坂峠の厳しい峠を越えて有田郡へと続きます。険しい山坂を乗り越え無事に熊野三山への参詣が果たせるよう、後鳥羽上皇(法皇)は、延べ29回にわたる熊野御幸の際には必ず藤白王子に宿泊。道中の安全を祈願し、さまざまな法楽を催したといわれています。海南市から山越えで有田市に至った古道は、紀伊宮原駅の南東にある宮原の渡しから有田川を渡って糸我王子に。宮原橋を渡り、川沿いの遊歩道を東に歩きながら古道と合流、今度は進路を南にとり中将姫伝説で知られる得生寺へ至ります。近辺には、犬養孝氏の筆で「足代過ぎて 糸鹿の山の桜花 散らずあらなむ 帰り来るまで」(『万葉集』)と書かれた歌碑や一里塚跡、熊野古道歴史民俗資料館などが。糸我峠、方津戸峠(ほうずとうげ)を越えると久米崎王子があり、熊野古道の宿場として、また醤油醸造発祥の地として栄えた湯浅の町に着きます。

images紀州藩が熊野古道の整備のために築いた糸我の一里塚は、古道を挟んで両側に塚が築かれていました。現在、一里塚跡には土盛に松が植えられ、石仏が置かれています

images中将姫が称賛浄土経一千巻を書写したと伝えられる得生寺は、別名「中将姫寺」と呼ばれています

images逆川王子神社に立つ「逆川王子」の標柱

images祓戸王子周辺の道端に佇む石仏

モデルコース

  • 起点. JR海南駅

    徒歩で15分

  • 1. 熊野一の鳥居跡5分地図

    くまのいちのとりいあと

    熊野の「一の鳥居」とは、熊野の神域への入口という意味。熊野の「一の鳥居」跡は、国道42号と熊野古道の合流点にあたる三差路にあり、天文18年(1549)に失われたといいます。現在は藤白神社が「熊野の『一の鳥居』」の役割を担っています。

    • その他
    住所
    海南市鳥居257
    電話番号
    なし
    営業時間
    散策自由
    定休日
    散策自由
    料金
    散策自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で5分

  • 2. 祓戸王子10分地図

    はらいどおうじ

    この辺りはかつて熊野の「一の鳥居」があった場所であり、祓戸王子は聖域に入る直前に身を清める潔斎所でした。現在は、祓戸神社之跡の石碑が建っています。

    • 社寺関係
    住所
    海南市鳥居257-1
    電話番号
    なし
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で15分

  • 3. 鈴木屋敷10分地図

    すずきやしき

    全国に熊野信仰を広めた藤白鈴木氏が住んでいたとされる屋敷。源義経が子どもの頃、熊野往還のたびに滞在して山野で遊んだといういい伝えがあります。衣川で源義経と共に討ち死にした義経の家来・鈴木三郎重家と亀井六郎重清の兄弟もこの地の出身。屋敷内の義経弓立松や曲水泉式庭園は必見です。

    • 社寺関係
    住所
    海南市藤白468・486番地
    電話番号
    073-482-1123(藤白神社)
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    あり(藤白神社内)

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    徒歩で2分

  • 4. 藤白王子10分地図

    ふじしろおうじ

    熊野九十九王子のなかでも、滝尻・発心門王子などと並び、特に格式の高い五躰王子のひとつ。現在は、藤白坂の入り口にある藤白神社の境内に藤白王子権現本堂があり、熊野三山本地仏を祀っています。

    • 社寺関係
    住所
    海南市藤白466(藤白神社内)
    電話番号
    073-482-1123(藤白神社)
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    あり(藤白神社内)

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    徒歩ですぐ

  • 5. 藤白神社20分地図

    ふじしろじんじゃ

    現在の熊野一の鳥居とされ、熊野古道の紀伊路の入口となる神社。九十九王子のなかでも別格とされた五体王子のひとつ「藤白王子」の旧址で、平安末期に熊野から移り住んだ鈴木氏が全国に熊野信仰を広める拠点としたところです。境内には有間王子神社も。

    • 社寺関係
    住所
    海南市藤白466
    電話番号
    073-482-1123
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    あり

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    徒歩ですぐ

  • 6. 笹ふじ(紀州早なれ寿司店)5分地図

    ささふじ

    和歌山名物の塩だけで味付けしたご飯を使うなれ寿司とは違い、酢や砂糖などを加えたご飯を使って短時間で仕上げる早なれずし6個1020円は、古道歩きのお弁当にぜひ(大量に購入する場合は要予約)。

    • 飲食関係
    住所
    海南市藤白394
    電話番号
    073-484-3324
    営業時間
    9:00~18:00売り切れ次第終了
    定休日
    火曜休
    駐車場台数
    P5台

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    徒歩で45分

  • 7. 藤白塔下王子10分地図

    ふじしろとうげおうじ

    藤白坂を上りきると「峠の地蔵さん」と地元で親しまれている地蔵峯寺があり、そこが藤白塔下王子跡で、別名「若一王子」とも呼ばれます。現在は顕影碑と石碑だけですが、寺の裏にある丘は御所の芝と呼ばれ、和歌浦から淡路島まで見渡せる景勝の地として知られています。昼食休憩にもおすすめの場所。

    • 社寺関係
    住所
    海南市下津町丸田橋本
    電話番号
    073-484-2326(海南市物産敢行センター)
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で25分

  • 8. 橘本王子10分地図

    きつもとおうじ

    橘本王子跡は妙法山阿弥陀寺の境内にあります。『紀伊名所図会』によれば、後白河法皇が熊野詣の御幸の際に一泊し、「橘の本に一夜の旅寝して入佐の山の月を見るかな」と詠んだと伝えられています。

    • 社寺関係
    住所
    海南市下津町橘本1084-2
    電話番号
    なし
    営業時間
    参拝可能時間 8:00~16:30
    駐車場台数
    あり

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    徒歩で15分

  • 9. 所坂王子10分地図

    ところさかおうじ

    現在の橘本神社が所坂王子跡です。明治時代の神社合祀により、塔下王子、橘本王子、みかんと菓子の祖神田道間守、その他の社祠を合わせて祀られています。「所坂」の由来として『紀伊続風土記』には「この地はトコロ(山野に生えるヤマイモ科のつる草のこと)が多く生えていたのでこの名がある」と記されています。

    • 社寺関係
    住所
    海南市下津町橘本779
    電話番号
    073-494-0083(橘本神社)
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    あり

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    徒歩で20分

  • 10. 一壺王子10分地図

    いちのつぼおうじ、いちつぼおうじ

    石の鳥居がトレードマークの山路王子神社にある「一壺王子」。「沓掛王子」や「山路王子」とも呼ばれていました。山路王子神社は、体育の日の秋祭りに行われる「泣き相撲」でも有名。

    • 社寺関係
    住所
    海南市下津町市坪269
    電話番号
    073-494-0455(山路王子神社)
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で1時間15分

  • 11. 蕪坂塔下王子10分地図

    かぶらざかとうげおうじ

    下津湾を望む平坦な道沿いにあった蕪坂塔下王子は「蕪坂王子」または「蕪坂峠王子」とも呼ばれていました。現在残っている蕪坂塔下王子跡には万葉歌碑が建っているが、神社は明治41年(1908)に宮原神社に合祀されました。

    • 社寺関係
    住所
    有田市畑427
    電話番号
    なし
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で35分

  • 12. 山口王子10分地図

    やまぐちおうじ

    蕪坂を宮原へ向かう下り坂の麓にあるのが山口王子跡。江戸時代には「山口王子社」、あるいは「鏑鎚(かぶつち)王子」と呼ばれていたことも。明治時代には「王子神社」となり、その後、神社合祀で蕪坂塔下王子と共に宮原神社に合祀。現在の王子跡は地元の人たちが再建。東屋、ベンチなどがあり、休憩もできます(トイレはなし)。

    • 社寺関係
    住所
    有田市宮原町道
    電話番号
    なし
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で45分

  • 13. 有田川温泉 鮎茶屋 ホテルサンシャイン宿泊地図

    ありたがわおんせん あゆぢゃや ほてるさんしゃいん

    有田川沿いにあるこちらの宿では、天然クエや、アユ、太刀魚、地元野菜を使った繊細な味わいの料理が楽しめます。別棟で楽しめる温泉の泉質は、絹のようになめらかで湯冷めしにくいのが特徴。

    • 休憩
    住所
    有田市星尾37
    電話番号
    0737-88-5151
    営業時間
    温泉11:00~23:00(最終受付22:30)、レストラン11:00~21:30(LO20:45)
    料金
    天然九絵(クエ)鍋コース9720円~(要予約)
    駐車場台数
    P120台

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    徒歩で15分

  • 14. 得生寺15分地図

    とくしょうじ

    藤原豊成の娘、中将姫(ちゅうじょうひめ)を殺害するよう命じられた伊藤春時が姫の徳に心打たれ殺害できず、名を得生と改めたのが寺の由来といわれます。作中に何度も登場し、千代の運命を大きく左右するなど、物語の要所となる場所。中将姫の命日にちなみ、毎年5月14日に行われる来迎会式が有名です。

    • 社寺関係
    住所
    有田市糸我町中番229
    電話番号
    0737-88-7110
    営業時間
    9:00~17:00頃
    定休日
    無休
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    P16台

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    徒歩で20分

  • 15. 糸我の一里塚5分地図

    いとがのいちりづか

    一里塚とは、江戸時代初めに紀州藩では熊野街道整備の一環として築いたもの。約4km毎に道の両側に塚を築き、地蔵堂を設置、旅人の休息の場所としても利用されていたそう。ほとんどの一里塚は消滅してしまいましたが、和歌山城下より約5里(20km)にあたる糸我の一里塚はその跡として残っています。

    • その他
    住所
    有田市糸我町中番234
    電話番号
    なし
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で2分

  • 16. 糸我稲荷神社10分地図

    いとがいなりじんじゃ

    京都の伏見稲荷大社よりも創建時期が古いと伝えられ、「本朝最初の稲荷神社」「もっとも古いお稲荷さん」といわれています。熊野古道に沿う糸我王子社は、糸我稲荷神社の摂社であり、鎮守様として糸鹿荘内の各所に祠られていた数多の神々は、現在、境内に合祠されています。

    • 社寺関係
    住所
    有田市糸我町中番329
    電話番号
    0737-88-7093
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    あり

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    徒歩ですぐ

  • 17. くまの古道歴史民俗資料館30分地図

    くまのこどうれきしみんぞくしりょうかん

    有田市内の史跡や民具の資料館。糸我峠茶屋の当時の様子を再現したコーナーや藤原定家が京都から熊野までの328kmを歩いた絵巻などが展示されています。ベンチや自販機を設置しているため休憩所としても利用できます。

    • 美術館・博物館等
    住所
    有田市糸我町中番330-2
    電話番号
    0737-88-8528
    営業時間
    9:30~17:00
    定休日
    水・木曜休、年末年始休(12/28~1/4)
    料金
    入館料無料
    駐車場台数
    P3台

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    徒歩で10分

  • 18. 糸我王子10分地図

    いとがおうじ

    糸我王子は、藤原定家の旅行記『熊野御幸記』に「イトカハ王子」と記されています。江戸時代には、「上王子」と呼ばれていましたが、その理由は、一説によると下の水王子神社に対して上にあるためとか。明治時代に、糸我稲荷神社に合祀、旧跡に建つ石碑には「いとか王子社の跡」と刻まれています。

    • 社寺関係
    住所
    有田市糸我町中番1047
    電話番号
    なし
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で25分

  • 19. 糸我峠/道六路通過地図

    いとがとうげ/どうろくみち

    「七曲り」といわれる急峻な坂を昇りつめる糸我峠。宮原側にある道標は天保8年(1837)に建てられたもので「くまの道」と記されています。逆川側の麓にある「道六路」の石標は、江戸時代に糸我峠と吉川までの道を示したもの。道の途中に「死人原」と呼ばれる場所もあり、険しい古道で行き倒れた旅人の亡骸を土葬していたそう。

    • その他
    住所
    有田市糸我町
    電話番号
    なし
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で20分

  • 20. 逆川王子10分地図

    さかがわおうじ

    湯浅町吉川の氏神である逆川王子神社に立つ標柱が「逆川王子跡」。逆川の由来は藤原定家が日記に「この川は水が逆流しているので、この名がある」と書いたように、王子の近くを流れる川が海のある西でなく逆の東に向かって流れていたからだといわれています。

    • 社寺関係
    住所
    有田郡湯浅町吉川925-2
    電話番号
    なし
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

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    徒歩で35分

  • 21. 北町茶屋 いっぷく60分地図

    きたまちちゃや いっぷく

    江戸後期の醤油屋を改装した食事処。土間もあり、靴を脱いで上がる座敷はおばあちゃん家に来たような懐かしい雰囲気で、つい長居してしまいそう。ぜんざい450円やケーキセット550円~などメニューも充実。

    • 飲食関係
    住所
    有田郡湯浅町湯浅23
    電話番号
    0737-62-3300
    営業時間
    11:00~18:30
    定休日
    月曜休(祝日の場合は翌日休)
    駐車場台数
    あり(共用駐車場)

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    徒歩で1分

  • 22. 角長本店30分地図

    かどちょうほんてん

    天保12年(1841)創業の湯浅醤油の老舗。湯浅醤油は、湯浅の水が醤油作りに適していたため、発展したといわれています。湯浅たまり300mℓ520円や濁り醤720 mℓ1700円は、お土産としても人気。

    • お土産処
    住所
    有田郡湯浅町湯浅7
    電話番号
    0737-62-2035
    営業時間
    9:00~17:00
    定休日
    無休
    駐車場台数
    P8台

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    徒歩ですぐ

  • 23. 湯浅町並み散策40分地図

    ゆあさまちなみさんさく

    熊野古道が商店街を通っている唯一の場所であり、和歌山県内唯一の重要伝統的建造物群保存地区。通りと小路が面的に広がる地割りが特徴的で、醤油醸造関連の町家、土蔵など近世から近代にかけての伝統的な建造物が多く見られます。「湯浅ガイド協会」の語り部さんと一緒に散策するのもおすすめです。

    • 体験
    住所
    有田郡湯浅町青木668番地1(湯浅町観光協会)
    電話番号
    090-7877-4749(語り部:半邊宗五)
    営業時間
    散策自由
    定休日
    散策自由
    料金
    散策自由
    駐車場台数
    あり

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    徒歩ですぐ

  • 終点. JR線湯浅駅

秘話

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    秘話 1橘本神社に植えられた「橘」はミカンの元祖地図

    砂糖などを口にできなかった昔、みかんの原種であるタチバナの実を加工して食べていたといいます。いわば、タチバナは菓子の祖といわれ、それが日本で初めて植えられたと伝えられるのが橘本神社の境内。そうした経緯から、橘本神社は「みかんの神様」さらには「お菓子の神様」と呼ばれています。

    住所
    海南市下津町橘本1084-2
    電話番号
    なし
    営業時間
    8:00~16:30
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし
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    秘話 2暴れ川を渡るための「宮原の渡し」地図

    有田川は「荒れた川」が転じて名付けられたとのいい伝えもあるほどの暴れ川でした。対岸に渡るには「宮原の渡し」から舟に乗らなければならず、宮原橋が架かるまでは、熊野古道を往来する多くの人々が「宮原の渡し場」で足止めされたといわれています。

    住所
    有田市宮原町新町
    電話番号
    なし
    営業時間
    散策自由
    定休日
    散策自由
    料金
    散策自由
    駐車場台数
    なし
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    秘話 3日本最古のお稲荷さん「糸我稲荷神社」地図

    糸我稲荷神社の神官である林周防が報告した『糸鹿社由緒』には、「37代孝徳天皇白雉3年(652)壬子の春、社地を正南森に移し」と記されています。これにより、糸我稲荷神社は、和銅4年(711)に創建された京都の伏見稲荷神社より創建時期が古く、日本最古のお稲荷さんといい伝えられています。

    住所
    有田市糸我町中番329
    電話番号
    0737-88-7093
    営業時間
    参拝自由
    定休日
    参拝自由
    料金
    参拝自由
    駐車場台数
    なし

インスタ
映え

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    インスタ映え 1山上から見下ろす近未来的な工場夜景地図

    無数の夜間照明に青白く照らしだされる巨大なタンクや無機質なパイプ……JXTGエネルギー株式会社和歌山製油所の夜景は、SF映画に登場する近未来の都市のよう。山の上から至近距離で見下ろせる工場夜景は全国的にも珍しいものです。

    住所
    有田市初島町浜1000
    電話番号
    なし
    営業時間
    散策自由
    定休日
    散策自由
    料金
    散策自由
    駐車場台数
    なし
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    インスタ映え 2一面のみかん畑から、有田の街並みを一望地図

    糸我峠の急な坂を登ると、日当たりが良いみかん畑の中を通る道に繋がります。一面のみかん畑を縫うように歩く道のりは心地よく、5月には甘酸っぱい花の香りが漂ってきます。眺めも良く有田市の町並みが一望できます。

    住所
    有田市糸我町
    電話番号
    なし
    営業時間
    散策自由
    定休日
    散策自由
    料金
    散策自由
    駐車場台数
    なし

立ち寄り
スポット

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    立ち寄りスポット 1御所の芝地図

    ごしょのしば

    丘上にあり、「峠の地蔵さん」の愛称で知られる古寺・地蔵峰寺の境内裏手には界隈イチの絶景ポイントとして名高い御所の芝があります。天気が良ければ和歌浦から淡路島までの素晴らしい海景色を見渡せます。

    • 絶景
    住所
    海南市下津町橘本
    電話番号
    073-483-8460(海南市役所産業振興課)
    営業時間
    見学自由
    定休日
    見学自由
    料金
    見学自由
    駐車場台数
    なし
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    立ち寄りスポット 2有間皇子の墓地図

    ありまのみこのはか

    藤白神社から南へ約200m、藤白坂の入口にあたるこの地で有間皇子は処刑されました。護送中の有間皇子が詠んだ「家あれば 笥に盛る飯を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る」が刻まれた歌碑もあります。

    • その他
    住所
    海南市藤白353
    電話番号
    なし
    営業時間
    見学自由
    定休日
    見学自由
    料金
    見学自由
    駐車場台数
    なし
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    立ち寄りスポット 3善福院地図

    ぜんぷくいん

    建保2年(1214)に栄西禅師が創建した当時の寺号は廣福禅寺になっていましたが、明治時代には善福院に改められ現在に至っています。釈迦堂は国宝に指定されており、静けさの中にがっしりと落ち着いた風合いをもっています。また、鎌倉時代の禅宗様建築を代表するものとされており、歴史的価値が高い建造物です。釈迦堂の拝観は事前予約が必要、事前にご確認を。

    • 社寺関係
    住所
    海南市下津町梅田271
    電話番号
    073-492-2188
    営業時間
    見学自由(外観のみ)
    定休日
    不定休
    料金
    200円(拝観料)
    駐車場台数
    P10台

モデルコース  秘話  インスタ映え  立ち寄りスポット